偉人だなぁ~。。
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学生時代に感銘を受けた偉人たちの辞世の句や詩を
近頃ふと思い出します。。
「世の中の 人は何とも 言わば言え 我が為すること 我のみぞ知る」
坂本龍馬が10代の時に詠んだ詩ですよ~。。
「藤の花 今をさかりと 咲きつれど 船いそがれて 見返りもせず」
「きみがため 捨つる命は惜しまねど 心にかかる 国のゆく末」
これらも坂本龍馬の詩です。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
高杉晋作の辞世の句です。
で、熱く泣けてくるのが吉田松陰の辞世の句
「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
吉田松陰29歳の時に詠んだものですよ~…(><)。゜
29にして悟ってますよね…;
(今の政治家に聞かせたい…って、
国民である私自身を棚に上げて言っちゃってますけどね;;;)
坂本龍馬も33歳の若さで命を落としていて、
その短い33年間で色々な偉業をなしとげて…
私は今…35歳;;;
これらの詩を初めて聞いた学生時代(中学生の時)は、
偉人達の20~30歳という歳が「大人」に感じたけど…
私はカツオ君やサザエさんの歳を越え…
(↑サザエさんを越えた時はショックだったわ…;)
とうに松陰や龍馬の歳を越えてしまっているのに、
なんなのいったいこの偉人たちは☆☆☆
ホントにスゴイ☆と感じてしまう30代の近頃の私…
「いつまでも あると思うな 人生が 動けや動け 時は金なり」
@ai
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