私の青春!!!(4)
浜松市 リンパマッサージ アロマテラピー スマイルスマイル スタッフaiのブログです♪HP→ http://www5.ocn.ne.jp/~aiyae/
ちなみにこの作品
小学低学年の時の実話で、
鍵っ子に憧れていた私がダダをこねて鍵を作ってもらった時の話をモチーフに作品にしたものです。
(当時の私は鍵を持つことが「大人」に感じたのです;;;)
母はよく姉と私が登校する前に「宝のありか」と書かれた紙を渡してくれました。
例えばその紙には「ポストの中を見ろ!」と一言書かれており、
姉と学校から帰宅し、指示の通りポストの中を見ると
また次なる指令が書かれた紙が入っていて、
「ポストから歩いて3歩のところにある石の下を見ろ!」と書かれていて、
指示の通り歩くと大きな石が不自然にあり、
(時にいっぱい石があって探すのに大変でした;)
その下を見るとまた次の指示の紙がある…といったゲームです。
これが面白かった~♪
最後にはそこに鍵が置いてあり、家に入れるというわけです。
家に入るとよく手作りの「大学芋」がオヤツとしてテーブルの上に置いてあり、
(まだ指令の紙の通りに動いている中でオヤツを見つける)
そのオヤツが「お宝」というわけです♪
現在に至る私のユーモアのセンスは(←自分で言っちゃう;)
私の母の大きな愛なのだと、
母に感謝です(^^)
@ai
←クリックお願い致します
関連記事